サラリーマン

君が毎日会社で働くことができるのであれば、まず飛び抜けた個性は持ち合わせていないと思ったほうがいい。突出した個性のある人材なら入社もできないし、たとえ働き出しても長くは続かない」

ジョブ型とメンバーシップ型

  • ジョブ型:欧米  - 職務基準で成り立つ
    • 職務間の異動はない
  • メンバーシップ型:日本
    • 会員組織
    • あらゆる職務に対応できる能力が求められる
    • 特定の会社に特化しているため、汎用性がない
    • 終身雇用と年功序列で収入を安定させることは、他社の仕事との代替可能性を放棄したことへの代償

サラリーマンの特徴

  • 職務に対して能力が見合っていないという不都合な真実
  • 新分野に対して外部から人材を集めることはせず、社内の乏しい人材プールから集める(不適不材不適所)
  • スペシャリストとバックオフィスの仕事が一体化している。
    • スペシャリストは頑張っても報われず辞めていく。残るのは中途半端な人材

なぜこの構造が解消されないか

  • 自分が何一つ「スペシャル」なものがないことが暴露されるだけなので必死に反対している

日本企業

  • 日本人は会社が嫌い
  • 労働生産性はアメリカの7割以下
  • 若手に様々な仕事をやらせてみる日本型のOJTは「自分探し」に有効かもしれない
  • 終身雇用(定年退職)制度は「長期雇用の強制解雇制度」

📕幸福の資本論